伊勢文化舎
 
伊勢文化舎は三重県伊勢市の地域出版社です(1981年創業)。
 小社の出版物は三重県内主要書店、Amazonで一部販売しております。(TEL/FAXでもご注文承ります)

出版事業を通じて三重の"三力(みりょく)"を伝えています。伊勢文化舎

1. 文化力(歴史/伝統文化)

伊勢神宮(式年遷宮・125社・祭)、熊野古道をはじめ、まちかど博物館、伝統工芸、郷土の偉人などの取材・紹介を通じて、三重の文化力アップに努めています。

2. 自然力

伊勢志摩国立公園、宮川、夫婦岩、鳥羽の離島、東紀州、里山、温泉など、海山に恵まれた三重の自然の魅力とその楽しみ方を紹介しています。

3. 美味力

松阪牛、伊勢海老、アワビ、伊勢うどん、街道の餅、ほか三重のブランド食材(魚介類、農産物)、ご当地グルメなど三重の“おいしいもん”を全国へ発信しています。

お知らせ
  • 2016.9.1「ぱるく伊勢志摩」秋の号(8号)を発行しました
     志摩は古くから全国有数の「海女漁の盛んな土地」です。もうすぐ、海女漁はシーズンを終えますが(9月15日まで)、この海女作業を近くで見られるとっておきの場所が、ここ、志摩市志摩町麦崎の浜から和具に続く近畿自然歩道が通る道です。今回の特集は、この「志摩・海女の海辺をゆく」を取り上げています。
     自然にふれあい、その中で育まれた歴史や文化に親しむ<近畿自然歩道>。総延長は3000キロメートル以上(9府県)に及びますが、伊勢志摩国立公園内では約240キロメートルが指定されています。今回歩く麦崎~和具漁港~和具港(約6キロメートル)のコースもその一部です。志摩でも屈指の海女漁の海辺として知られるところで、大海原を見渡しながら岩磯風景の中を進めば、幸運なら海女たちの漁をする様子や磯笛が聞けるかもしれません。また、海辺近くの海女小屋や浜辺ならではの花々など、出会いと発見が楽しみなウォーキングコースです。
     特別企画は「外国人に聞いたとっておきの眺め」。伊勢志摩サミットが終わり、外国人観光客の姿が目立つようになりました。そこで、実際に伊勢志摩を訪れた外国人旅行者や国立公園に住む外国人にどんな景色に心を動かされたかを教えてもらいました。えっ、という意外な場所が。その他フリーカメラマンの阪本博文氏の写真と文による「里祭りを訪ねて」。今回は朝熊町の神送り(伊勢市)。朝熊山の麓で夕刻、松明の火が揺れる中で行われる貧乏神を送り出す行事です。
     あと、11月20日に開催される伊勢志摩国立公園指定70周年記念式典と全国エコツーリズム大会in伊勢志摩の予告情報を掲載しています。

     「ぱるく伊勢志摩」は2017年3月まで計10号を発行予定です。小紙の設置場所、送付のご案内は「ぱるく伊勢志摩」からご確認ください。
近刊案内 ピックアップ
  • 『伊勢神宮の智恵』 英訳版 『The Wisdom of Ise Jingu』
    本書は日本の精神文化の象徴である伊勢神宮に伝わる智恵を写真と文で説き、好評を博してきたものの英語版です。科学的な観点からの解説は、平和な世界を築くためのメッセージともなっています。
    2000円+税
    A5判98頁
  • 鳥羽志摩の国 民俗歳時記
    今も民俗の宝庫と言われる志摩の国には海女の祭りや里人の行事が行われており、土地で暮らす人々の心の拠り所となっています。本著は著者が約8年かけて、漁村や農村を訪ね歩いて、まとめた労作です。
    1500円+税
    B5判168頁
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  • お伊勢さんと遷宮
    山口祭に始まる約1500の祭・行事を振り返るとともに、お伊勢さんに奉仕するさまざまな人々の営みを紹介しています。
    1300円+税
    A5変型判144頁
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  • 三重のまちかど博物館に行こう!
    まちの魅力を伝え、地域づくりの一翼を担う、まちかど博物館を初めて紹介するガイドブック。
    1200円+税
    A5判216頁
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